2003年10月15日、私は病に倒れ家からでられなくなってしまいました。
その時に、夫の元にお香のかおりとともに天女様か観音様のようなものが現れ、定められていることなので、時がくれば治りますというお告げをもらいます。
その後原因不明の病気が次々とわたしを襲いました。
一年間歩けなかったこともありました。
そしてぴったり12年後の2015年10月15日、大手術を行い生還します。
手術の前の夜にも、観音様のようなものがあらわれて、「天にまかせよ」と告げられます。
そしてこの12年の間に、化学物質過敏症を克服し完治しています。
一生治らないと言われている病です。
わけのわからない病気にいくつもなりました。
お腹には大きな腫瘍ができ、腹水もたまり、年中妊婦に間違えられました。
がんですから放射線治療をしましょうと医者から言われ、
その後手術してお腹を開きましたが、一切がん細胞はでてきませんでした。
お医者さんからも不思議です、と言われました。
文字通り、絶望の淵の地獄から這い出てきたのです。
この時に気功や食べ物、陰陽五行、いろいろなことを学びます。
そして神社仏閣参拝をはじめるとともに、
気功、暦、薬膳、パワーフード、古神道、密教や仏道、心理学、イメージ療法など潜在意識も扱い、
天地自結(てんちじゆう)という理論に行きつきます。
このことをお伝えし、継承していきたいと考えました。
その一環として病気の時に飲んでいたお茶や、パワーフードについて紹介していきたいと思います。









